乳腺外来

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国立がん研究センターがん対策情報センターの最新がん統計(2010年)によると、生涯でがん(全てのがん)に罹患する確率は、男女ともに、なんと2人に1人の計算になるそうです。特に女性に特有の乳がんでは、12人に1人の計算となり、大腸がんに次いで高い確率と言えます。
死亡率もここ50年で7倍にも増加しており、30歳~64歳までのがんによる死亡原因の1位を占めています。
特徴的なのは、消化器がんなどは年齢と共に罹患率(がんにかかっている確率)が増加するのに対し、乳癌は30代から徐々に増加し、40代でのピークが認められる点です。
20代の患者さんも多くはありませんが、早いうちから関心を持ち、自己検診をする習慣を付けたいものです。
こんな症状のある方はご来院ください。
  • しこりを触れる
  • 腕を上げたときに乳房にえくぼ、ひきつれがある
  • 乳首から分泌物がある
  • 乳頭がかゆい、ただれがある
  • 乳房全体の赤み、オレンジの皮のような腫れ
  • わきの下にしこり(リンパ)を触れる
などが乳がんの症状として典型的です。
超音波の紹介
触診ではわからないしこりを検出します。痛みが無く、簡便に行えます。マンモグラフィーとの併用によりさらに診断能が上がります。
乳がん検診を受けましょう
上記以外にも、マンモグラフィーでしかわからない超早期の乳癌やしこりははっきりしないけれど、超音波でははっきりとしこりと確認できる乳癌など、検査をしてみないとわからない場合が大多数です。
触診だけの検診は大きくなった乳がんを見つけるのには適していますが、治る段階の早期のがんを見つけるのには適していません。
『乳がん検診をご希望の方へ』
当院では、触診・超音波検査を受けることが可能です。
受診を希望される方は、事前にお電話頂くか、直接窓口にてご予約ください。
尚、お問い合わせフォームからのご予約も可能ですので、ぜひご利用ください。

乳腺外科担当医師の紹介

担当医師 白石 牧子
琉球大学卒。
琉球大学第一外科で外科研修を開始
大学病院、那覇市立病院、新潟市民病院勤務などを経て外科専門医、乳癌学会認定医を取得。
平成24年4月よりいらはクリニック勤務。
当院以外の曜日はハートライフ病院で非常勤で働いています
所属学会
日本外科学会 専門医/日本乳癌学会 認定医/日本乳癌検診学会/日本臨床外科学会
日本緩和医療学会/日本東洋医学会/日本内分泌甲状腺外科学会
マンモグラフィ読影認定医
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