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補完代替医療に向かうあなたへ

皆様こんにちは。

いらはクリニックの白石牧子です。

今日は私の専門領域の「がん」と、多くのがん患者さんが検討すると言われている「補完代替医療」について考えてみようと思います。

 

まず補完代替医療とは何でしょう。

補完医療とは、通常病院で行われる治療(現在は西洋医学が主です)を補う(補完する)医療の事です。また、代替医療とは通常の治療に取って代わる(代替する)医療の事です。

 

これらの医療は効果や安全性について科学的に証明されておらず、多くは健康保険で認められていないため、自費診療として行われています。

 

大まかに

    独特の理論体系を持つ医療(中国伝統医療、自然療法医学、ホメオパシー医療など)

    心身医療(心理精神療法、瞑想、祈りなど)

    生物学的療法(ハーブ、アガリクス、メシマコブ、サメ軟骨(スクワラン)、プロポリス、食事療法、生理活性物質、免疫療法、高濃度ビタミンC療法など)

    手技療法と身体技法(カイロプラクティック、マッサージ療法など)

    エネルギー療法(気功、レイキなど)

5つに分けられ、米国では漢方薬もハーブとして補完代替療法に含まれています。

 

これらはがんを患った患者さんの家族や、周りの方から勧められることが多いようです。


次も補完代替療法についてお話します。



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